ニンテンドー3DSの十字キーの塗装が剥がれる問題について


8月、嫁の3DS十字キーの塗装が剥がれたので修理依頼をかけた時の話。


iPhone3Gにマクロ撮影機能がないため糞画質で申し訳ありませんが、十字キーの上部分がペリペリと剥がれてまいりました。


こりゃいかん、尿液晶の再来か(※以前DSLiteで痛い目にあった)と思いとりあえずネットを検索してみると、はちま起稿とかで取り上げられていたけどこの後のことが分からない。つうか捏造扱いされてて吹いたw


嫁の使用頻度は多く見積もってもプレイ時間100時間には届かないくらい。
こりゃさすがに無償修理だろう・・・と思うも、もちろん窓口での返答は「見てみないと分からない」。そりゃそうだ。


ただし、通常「修理費用5000円以下なら連絡なしで修理する」的な文章が修理依頼書には書かれてるんだけど、それは二重線で消してもらって構わないとも言われてたらしいので通常使用の範囲内であれば無償修理するよう通達されてるのかもしれないなあとは感じました。


結論、無償修理で十字キーの交換にて修理完了とのことでした。
しかし引っかかるのは「保証期間内である」という点。


つまり、ソフト日照りで、DS互換も糞すぎて、仕方なく寝かしてある俺の、あるいは多くのアンバサダーの皆様の3DSを、年末年始に出るであろう大作のためについに稼働させたところ、十字キーが剥げてしまい、すぐ修理依頼をすればまだ保証期間内ではあるけども、万が一トロトロしてて2月23日を迎えてしまったりしたら、これ保証効かないんじゃね?とか思うわけです。


わかんないけどね。
本当の地獄はこれからだ・・・!と言わざるを得ないかなーとか思ったりしないでもない9月の台風の日のことでした。終わり。